閉店まぎわのスーパーで身欠きにしんソフトが安かった。じっと見ていたら そばかうどんで食べてくださいと言われた気がした。 20年の年末、川越の自宅に身欠きにしんソフトがあり、にしんそばを食べたいという。 私が作ったら、以前京都暮らしだった次男が「おやじ ニシン うまい」とほめてくれた。 次男は京都西陣のうどん屋さんから、毎年、年末に「だし」を取り寄せている。