野蕗の佃煮
小さなふきは産直売り場で一束100円 「野ぶき」と書いてあった。つわブキとは違う。
食べやすい大きさに切って
皮を剥く
とても面倒な作業だ
剥かないと
皮が口の中に残る
砂糖・醤油で
弱火にして
煮込む
佃煮は弱火で
ゆっくりと煮込む
蓋はしない
1時間ぐらい経った
仕上げに味醂を入れて
照りを出す
唐辛子3本
種を取り入れた
2時間も煮ればいい
うんと弱火なので
ガス代は心配しない
保存食品なので
しょっぱくないと
日持ちがしない
これを私が食べる訳ではない
職場に持っていって
みんなで食べた